WELLNESTHOME(ウェルネストホーム)に決めた理由

ウェルネストホームが気になっているけど、他の建築会社と比べてどうなんだろう？と思っている方に向けて、自分がウェルネストホームに決めた理由を3つ紹介します！

高気密・高断熱

これはもうウェルネストホームをご存じの方には説明不要ですね。

・HEAT20 G3 (断熱等級7)

日本の最高等級

世界基準でみても最高レベルの断熱性能

2022年10月に断熱等級7が設定されて、取り組み出したハウスメーカーもいらっしゃいますが、ウェルネストホームは創業当時からやり続けていますので、安心感があります。

・C値0.2以下　(相当隙間面積)

気密性能を示す数値で単位はcm²/㎡　低ければ低いほど良いです。

隙間がないことで、空調した暖かい・冷たい空気が逃げていきませんし、想定外の場所から空気が入ってくることなく、計画的な換気ができるそうです。

床面積100m2(総二階の30坪程度)であれば

0.2cm²/㎡×100㎡=20cm²

家中の隙間を合わせても4cm×5cmの隙間しかないということです。500mlペットボトルの底より小さいくらいですかね。あまりいい例えじゃない気がしますが、、

かつて存在していた国の基準は5以下だったので、かなり優れていることが分かります。C値０.2以下を保証しているのはハウスメーカーでは他に無いのではないでしょうか。

長寿命・省メンテナンス

高気密高断熱が注目されていますが、同じくらい大事だと思います。メーカー決め終盤にはこちらのほうが大事なのではないかと考えていました。

高断熱にすれば住宅価格は上がってしまいます。それなのにすぐ悪くなってしまってはもったいないですね。または、維持するのにお金がかかるかもしれません。

あるハウスメーカーでは

営業さん

10年でメンテナンス費100万円が目安ですので、毎月1万円程積立をお願いします！

と言われました、、

正直に教えていただけるのはありがたいですが、それなら最初に少し高くても耐久性が良いものを、、と思いませんか？

ウェルネストホームについていくつか挙げると

この他にも細かいところまでこだわりがつまっています。

将来の価値（リセールバリュー）

子供に住み継いでいくかもしれませんが、何かあるか分からないので将来売れるか？というのも考えました。

新築を建てても、住み始めた瞬間から中古住宅となり価値がどんどん下がっていってしまうそうです。

ウェルネストホームであれば良い状態が長く続きますし、もし自分が中古住宅を購入するとしたらこんな家なら買いたいと思える家だと思います。

不動産屋さんを経由せず、ウェルネストホーム経由でマッチングさせるというのも考えていると伺いましたので、そうなった際は安心ですね。

これからさらにブランド力が上がり、購入価格より高く売れる！？となるのをひそかに企んでいます。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

皆さんの家づくりの参考になればうれしいです！